食べ過ぎ!?子猫がいつまでもエサを欲しがるとき、どうしたらいい?

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子猫を飼っている飼い主さんから「うちの子、エサをあげてもまたすぐ欲しがって、1日の規定量を超えてしまっているんだけど、欲しがるだけ与え続けていいもの?」という声を聞くことがあります。

 

今回は、子猫がエサを欲しがり続けるときに、どうすれば良いか?について確認していきましょう。

 

 

子猫の時期は、欲しがるだけ食べさせて良い!


 

結論からお伝えすると、「子猫の間は、ネコちゃんが欲しがるのに合わせて、回数・量とも特に制限せずにいくらでも食べさせて良い」のです。

 

子猫は、生まれてから約1年で成猫になります。
その1年間が「子猫」の期間となり、著しく成長します。
子猫が欲しがるということは、それだけ栄養が必要だということなので、欲しがるだけあげて問題ありません。 肥満を気にして食事制限を考えることは、成猫になってからで大丈夫!

 

また、ネコちゃんによっては、1回の量はそれほど多くなくても、回数が多いというケースもあります。
でも、猫はもともと自由きままな生き物。
食事も、食べたい時に食べるというスタイルがふつうなので、犬のように、一日何回と決めることも特にしなくてOKです。

 

ただし、次のような場合は少し気をつけてあげてください。

 

 

子猫がエサをたくさん欲しがるときに、注意しなければならないこと

 

1.子猫が下痢をしてしまう

子猫は、消化器官が未発達であるため、たくさん食べすぎると下痢をしてしまうこともあります。
下痢が続くと、脱水症状になって生死にかかわってしまうこともありますので、下痢をしてしまったら、エサの量を抑えてあげましょう。

 

2.栄養のバランスが偏っていないかどうかをチェック!

エネルギー源・タンパク質・ミネラル、このうちのどれが不足していてもネコちゃんは「お腹がすいた!もっと食べたい!」とだけ感じます。
どの栄養素が足りないかはネコちゃん自身にはわからないのです。 飼い主さんが栄養のバランスが取れているかどうかをチェックしてあげましょう。

 

子猫の時期に特に必要になるのがタンパク質です。
しっかりした筋肉や骨格をつくるためにも、高タンパクなフードを用意してあげると良いでしょう。