折れ耳も!幼い顔つきも!全部かわいい『シェルティ』の特長♡

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折れ耳とふさふさの毛でおなじみのシェルティ。

安定して人気のある犬種で、お散歩中のかわいい姿を見かける機会も多いですよね。

 

今回は、特長・性格など、シェルティの人気の秘密に迫ります!

 

 

 

正式名称は「シェットランド・シープドッグ」

 

シェルティは、もともとスコットランド北西部のシェットランド島で牧羊犬として飼われていたコリー(名犬ラッシーで有名な犬種です!)の祖先が小型化された犬種だといわれています。

 

日本へは昭和30年頃に持ち込まれ、1980年頃に人気が高まって繁殖が進みました。

以降、美しい毛並みと色合いのバラエティの豊かさから愛好家たちを魅了し続けています。

 

走るたびにピョコピョコと動く折れ耳やふわふわの被毛、気品あふれる風貌なのにちょっと幼い顔つき…というギャップもまた魅力ですよね。

 

 

 

家族思いで聡明なシェルティは、運動能力も高い!

 

もともと牧羊犬として飼われていたことから、スピード力と忍耐性を兼ね備えているシェルティは、ジャンプも得意!

ある程度の運動量が必要なので、毎日のお散歩時間をしっかり取ってエネルギーを発散させてあげましょう。

 

性格は、飼い主に従順で温厚。攻撃的なところはほとんどありません。

頭が良くて物覚えも早いので、しつけやすいという特長も。

 

牧羊犬の習性で、動くものに反応して噛みついたり、よく吠えるという傾向があるので、そのあたりをしつける必要が出てくるかもしれません。

 

家族が大好きで、遊ぶことが大好き!小さい子どもとも一緒に遊んでくれますよ。

逆に、家族以外の人には警戒心を持つという面もあります。

 

 

 

シェルティを飼うときに注意したいポイント

 

シェルティがかかりやすい病気には、以下のようなものがあります。

 

■骨折: 小型化した犬種に共通の“骨折しやすい”傾向があります。また、先天的な病気として股関節形成不全にもなりやすいので、健康診断時にチェックしてもらいましょう。
■皮膚疾患: アトピー性皮膚炎や家族性皮膚筋炎など、遺伝性疾患にかかりやすい犬種です。そのほかの皮膚疾患は、こまめなブラッシングやシャンプーで皮膚を清潔に保つことで予防できます。
■外耳炎: 耳垢の量が増えたり、耳をかゆがる場合は外耳炎の可能性があり、点耳薬や内服薬、洗浄などの方法で治療します。耳掃除をして耳を清潔に保つことで予防できます。
■てんかん: 硬直したり手足をバタバタさせる、よだれがたくさん出るなどの症状が出ます。遺伝性疾患の可能性も指摘されており、予防法などは特にありません。てんかんであると診断されると、てんかんを抑える薬を内服することになります。
■コリーアイ、白内障: シェルティがかかりやすい目の病気として、コリーやシェルティーによく見られる先天性・遺伝性疾患のコリーアイと、老犬になるとかかりやすくなる白内障があります。どちらも予防などが難しい病気のため、定期健診などで早期発見を心がけましょう。

 

 

 

家族の一員として大切に扱ってあげよう!

 

シェルティの寿命は10~13年ほどといわれており、小型犬と比べると少し短命です。

牧羊犬特有のクセ、ワンちゃんの個性を早く掴んで、シェルティとの楽しい生活を満喫してくださいね♪