犬をレストランに連れて行く際の注意点

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犬同伴可のレストランでは、マナーを守りましょう

犬同伴可のレストランでは、マナーを守りましょう

 

ペットの犬を同伴させることが可能なレストランが増えてきています。大切な愛犬とともに美味しい食事を楽しむことが出来ることは、ペットオーナーにとって幸せな事ですよね。しかし、食品を扱う場所であることを忘れず、注意点やマナーを守ることも重要です。

 

大前提はエチケットを守ること

大前提はエチケットを守ること

 

基本的なしつけが出来ていること、マナーやルールを守ることは大切です。吠えだしてしまった際に「ノー」「ヤメ」など飼い主さんの言うことを聞くようしつけることが重要。

 

ドッグカフェと銘打った飲食店やレストランなどは、店内まで犬を同伴させることが可能なお店やテラス席のみなど、お店毎にルールが決められています。これらのルールには従い、無理やり入店する様な行動は止めましょう。

 

感染症や害虫駆除を

感染症や害虫駆除を

 

温かい時期に必要なケアの1つ、ノミダニ対策。日常の中であっても、専用薬でケアを行う必要があります。また、レストランへ連れて行くのであれば必ず専用薬でノミとダニが付いていない状態で連れて行きましょう。万が一、ケアを行っておらず感染の疑いがある場合はレストランへの入店を控えるようにしてください。

 

また、狂犬病の予防接種は勿論のこと、混合ワクチンの接種も行っておきましょう。発情期には連れて行かない発情期のメス犬は独特のにおいを発します。これはオスの犬に刺激となるのです。どうしても連れて行く場合にはマナーパンツを履かせましょう。しかし、発情期にはレストランなど他の犬が集まる場所へは連れて行かない方が賢明です。

 

衛生面での注意

衛生面での注意

 

食事をする場所であるレストランでは、特に衛生面での注意が必要です。

 

トイレは済ませておく

中にはトイレスペースのあるレストランもあります。しかし、トイレスペース以外の場所で排泄をしてしまうということは、衛生面で非常に大きな問題となります。我慢をさせる事もストレスとなってしまうため、入店の前に排泄を済ませましょう。オスの犬はマーキングをしてしまう場合もあるため、マナーベルトなどで対策を取ることも重要です。

 

犬専用の食器を使用

人間用として提供される食器から水や食べ物を食べさせることは、衛生面からマナー違反です。食べ物を与える場合は、犬用の食器や飼い主さんの手から食べさせましょう。

 

レストランでの過ごし方

飼い主さんが食事を楽しむためにも、犬の過ごし方が重要です。

 

犬は足元にフセ

犬は足元にフセ

 

レストランの中では、犬は足元に座らせるかフセをさせて落ち着かせましょう。いつも使用しているマットやタオルなどを持参することで、よりリラックスした状態で静かに過ごすことが出来るはずです。犬を椅子の上に乗せることを許可しているレストランでない限り、無断で椅子の上に乗せることはマナー違反です。乗せることが許可されている場合にもマットなどを敷いた上に乗せましょう。

 

また、良い香りの料理を目の前にすると、前足をかけて身を乗り出すといった行動を取る場合が多いです。これは、人間がテーブルに足を乗せることと同等の行為になります。ローテーブルであったり、椅子の上に座らせている場合には、テーブルに前足を掛けないように注意が必要です。

 

必ずリードを着用

テーブルや椅子にードフックが付いているレストランもありますが、付いていない場合であってもノーリードは厳禁です。必ずリードを着用し、リードを離さないようにしましょう。

 

抜け毛にも注意

犬同伴可能となっているレストランで、実はクレームの対象となるのが犬の抜け毛なのです。食事の中に犬の毛が入ってしまっては、例え犬好きの方であっても良い気分ではありません。

 

抜け毛の多い時期には要注意。ブラッシングや、ウェットティッシュで汚れを拭き取ってから入店します。また、長毛種など簡単なブラッシングでは抜け毛対策が難しい場合には、洋服を着用することで抜け毛が飛ぶことを防ぎましょう。

 

無駄吠えは即座に止める

慣れない場所では、些細なことに吠えてしまう場合もあります。その場合には、すぐに止めるようにしましょう。吠えることを止められない場合は、一度外に連れ出します。他の犬も吠えだしてしまう場合があり、収集が付かないといった状態になってしまうことも。

 

吠え続けるという状況は、他のお客さんに大変な迷惑となります。無駄吠えが止まらない、他の犬を攻撃するような場合は退店を命じられるケースもあるため、しつけをしておくことが大切です。

 

マナーを守って楽しい時間を

マナーを守って楽しい時間を

 

犬を同伴させることが可能なレストランが増えており、それぞれのお店によってマナーも異なります。また、情報誌などで「犬同伴可」となっているお店であっても、事前に確認をしましょう。犬種に制限が掛かっていたり、同伴不可になっている場合もあります。

 

辱時を楽しむためには、マナーやルールを守ることが大切です。他のお客さんとのトラブル、犬同士のトラブルには十分な注意も必要となります。トラブルが起こった際には、基本的に飼い主さんの責任となってしまいます。大切な愛犬がトラブルに巻き込まれないよう、楽しい時間を過ごしてくださいね。