愛猫と楽しむひな祭り

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ひな祭りの愛猫との過ごし方

ひな祭りの愛猫との過ごし方

 

3月3日はひな祭りです。桃の節句とも言いますよね。長かった冬が終わり、春の訪れを感じ始める時期でもあります。冬の間は、日の当たる特等席でのんびりと日向ぼっこをしていた愛猫も、そろそろ活発に動き始める時期なのではないでしょうか。

 

そんなひな祭りですが、今年は愛猫と一緒に楽しんでみませんか。世の中の愛猫家のみなさんはどのようにひな祭りを楽しんでいるのかをご紹介していきたいと思います。

 

やっぱりメインはひな人形

時代とともに変わりゆくトレンド

時代とともに変わりゆくトレンド

 

ひな祭りといえば、やっぱりメインになるのはひな人形ですよね。一昔前までは、10段以上の立派なひな人形を飾っているお宅も多くあったかと思います。

 

ですが最近は、マンション住まいの方も増え、あまり大きなひな人形を飾れないという住宅事情もあるようです。あとは、時代の流れもあり、年に1度しか飾らないひな人形に、そんなに高い値段を払う必要はないという考え方の方が増えてきているのかもしれません。

 

そのため、今の時代は比較的コンパクトなひな人形が好まれる傾向があるようです。おひな様とお内裏様2体だけのひな人形なども人気を集めています。そんなひな人形を楽しむ猫たちもいるようなので、ご紹介します。

 

愛猫もおひな様の仲間入り

 

おひな様とお内裏様の間で、じっと動かない姿がとてもかわいらしいですね。目を閉じて、微動だにしないその姿は、本当におひな様になりきっているかのように見えます。このように、お部屋に飾ってあるひな人形の間に入ってくつろぐ猫は多いようで、多くの方が自宅の猫雛様たちの動画や写真をSNSなどにアップしています。

 

 

かわいい猫雛様たちを一挙紹介

 

申し訳なさそうに、雛飾りのすみっこの方に座る猫もいれば、私が主役よと言わんばかりに堂々と真ん中に陣取る猫もいて、どの子も本当にかわいいです。

 

大きな雛飾りは階段式になっているため、好奇心旺盛な猫は登ってみたくなるのかもしれません。おひな様たちの隣に座って満足してくれればいいのですが、中にはその勢いでいたずらしてしまう子もいるようです。

 

いたずらっ子には要注意

いたずらっ子には要注意

 

愛猫のイタズラに手を焼いている飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。一人でお留守番させている間にお家の中がひどい事になっていた、なんて経験もあるかもしれません。

 

猫のイタズラはなかなか防げるものではありません。イタズラ好きの猫を飼っている方は、猫の入れない部屋にひな人形を飾った方がいいかもしれませんね。

 

ターゲットはおひな様

 

とても立派で高価なひな人形が、やんちゃな猫に破壊されてしまったというお宅もあるようです。確かにひな人形は、ひな祭りである3月3日までの期間限定で飾られるという風習のため、普段から家に飾ってあるものではありません。

 

猫にとっては物珍しいおひな様に興味を持ってしまうのは仕方のないことなのかもしれません。どうしても猫にいたずらされたくないという方は、雛飾りをガラスケースに入れるなどして、愛猫のイタズラから守りましょう。

 

猫用ひな祭りレシピ

猫まっしぐらの手作りごはん

猫まっしぐらの手作りごはん

 

かわいい愛猫と一緒に楽しみたいひな祭りですが、たまには愛猫のために手作りごはんをプレゼントしてみるのもいいのではないでしょうか。

 

猫は食に対する警戒心が強いため、愛猫に手作りごはんを作っているという飼い主さんはあまり多くはありません。ですが、こういったイベントの時にはぜひ、手作りのご飯を作ってみてあげてください。

 

手間暇かけた愛情たっぷり猫用お寿司

 

お料理動画が国内外で人気のJunさんが、とても手の込んだ猫用お寿司の作り方をyoutubeに投稿しています。その動画は、とてもおしゃれでスタイリッシュ。ひな祭りにぴったりなレシピですので、今回ご紹介させていただきます。

 

■用意するもの

  • ・白身魚
  • ・マグロ
  • ・鶏肉(シャリに見立てる)
  • ・かつお節
  • ・そら豆(ワサビに見立てる)

 

■作り方

  1. 1. お好みの白身魚をさばきます。
  2. 2. マグロの赤身を小さく切った後、さらにつぶしてすり身にします。
  3. 3. 鶏肉も細かく切った後、たたいてペースト状にします。
  4. 4. カツオ出汁を取ります。(動画はサイフォンで出汁をとっていますが、普通にお鍋でOKです)
  5. 5. 材料を蒸し器で蒸します。(レンジで加熱でもOK)
  6. 6. 蒸しあがった野菜をすべて細かく切り、さらにペースト状にします。
  7. 7. お寿司のシャリの代わりに3.でペーストにした鶏肉を使い、2.ですり身にしたマグロを乗せて、6.のそら豆をワサビに見立てて、お寿司を握ったら完成です。

 

マグロもそのまま使うのではなく、一度すりつぶしたものを再度型抜きして乗せるなど、とても手間がかかっていますよね。猫たちへの愛情がひしひしと伝わってきます。

 

ここまで手間をかけるのは難しいかもしれませんが、年に一度のひな祭りには、愛猫のために手作りごはんを作ってあげるのもいいのではないでしょうか。飼い主さんの愛情たっぷりの手作りごはんに、きっと愛猫も喜んでくれるはずです。

 

楽しみ方いろいろ、愛猫とのひな祭り

楽しみ方いろいろ、愛猫とのひな祭り

 

上記で紹介したレシピのように、ここまで手間暇をかけるのは難しいとは思いますが、年に1度のひな祭りには、愛猫の好きなお魚の切り身などにちょっとしたデコレーションをして、普段よりちょっと贅沢なひな祭りご飯を食べさせてあげてはいかがでしょうか。